広報誌・会報・社内報

広報誌・会報・社内報印刷

広報誌・会報・社内報には、『何を伝えたいか』が、わかりやすく読みやすく掲載されていることが求められます。
保育園、幼稚園、小学校、中学校、高等学校、大学のサークルや研究室、PTAや自治会、諸団体様からのご入稿・ご相談をお受けいたしております。 広報誌・会報にはその団体の活動を分かりやすく伝える役割、また、社内報は社員やスタッフ間の情報の共通認識、または一つのコミュニケーションツールとして、業務情報や社内の話題を正確に伝えるという役割があります。

広報誌

スタイル・形状

基本的に最も多いものが、A4(210×297mm)仕上がりのものです。掲載内容のボリュームによって、ページ数を増やし、中綴じ製本や、差込製本で仕上げるものが主流です。
※サイズ変更可能です。
広報誌 折り見本
ページ数が表紙も入れ、4ページ~16ページ程度でしたら、差込製本でも大丈夫ですが、ページ数が多い広報誌になってきますと、中綴じ製本(2箇所を針金で留める)をお勧めいたします。

広報誌・会報・社内報制作担当者様へ

発行の制作担当者になられた方、こんなことでお悩みではございませんか。

  • 担当の引継ぎ作業がうまくいかず、どうやって制作を進めればいいのかわからない。
  • あまり予算がないが、少しでも品質のよいものを制作したい。
  • データはつくったので、印刷、出力のみお願いしたい。
  • 団体規模が小さいから、制作部数が少ないけど…。

制作担当者様によって、様々なお悩みが弊社に寄せられています。そんなお悩みを解決し、 発行の楽しさを共感できるよう努めています。

※発行日がお決まりの場合、1人で悩まずに早めにお電話下さい。弊社担当がお客様と発行日までの仮スケジュールを話し合い、発行日に間に合うように制作いたします。特に、毎月1回などコンスタントに発行がある場合は、一度ご入稿から納品までのパイプラインを築いてしまえば、スムーズな制作の流れができ、発行制作担当者の負担も少なくなります。

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